社員こそ財産

SATが求めている人財、
それは「人の気持ちがわかる人」

会社は小さなプロジェクトチームの集合体です。

プロジェクトチームにはメンバー(仲間)がいます。
あなたもチームメンバーです。
技術力、とても大切です。
でもユーザーがいてメンバーがいて成り立っていくもの。
この業界で誤解されがちなのは、自分本位でOK。
そんなことはありません。
プログラムを実際使うのはあなたではありません。ユーザーです。
ユーザーの気持ちになって作らなくてはなりません。
作りたいものを作るのではなく、最適な方法を考えなければなりません。
メンバーと助け合ってこそプロジェクトの成功があるのです。

人の気持ちがわかる人を仲間にしたい。

だからこそ、SATは「社員こそ財産」の理念を大切にしています。

ユーザーとともに成長する企業

ユーザーの「どうしたい」を情報システム化へ

満足がいくシステムを提供することで、
ユーザーが便利になり発展、飛躍していく。

ユーザーが成長すれば更に最新の技術を提供することができる。
SATは最新の技術提供を目指し日々成長しています。
あなたの成長がユーザーを成長させSATを成長させてます。
会社の成長をあなたがバックアップしてください。

あなたの成長への協力を会社がバックアップして行きます。

人事へのこだわり

人事部・教育部を合わせて
「人財開発部」と称しています

これは、「社員は人材ではなく”人財”であり、会社の財産である」と言う当社の理念のもと付けられた部署名です。
SATでは、人事と社員教育は、車輪の両輪であり、不可分な関係にあると考えています。
人財開発部では、社員の1人1人がSATで技術者としても人間としても成長していける環境を構築するため、日夜最大限の努力を払っています。

あなたの可能性を伸ばし、スキルを最大限に評価します。
あなたを最適な環境に配属するよう、①就職試験 ②入社前研修 ③新人研修 の3段階を通じて、スキルの把握(技術+性格)をしっかりと行っています。
あなたの「思い」をしっかりとヒアリングします。
年数回の人事考査を通じて、あなたが「感じていること」をしっかりとヒアリングする機会を設けています。仕事とは、100%思うようにいかないもの。だからこそ少しでも「もやもや」を減らすお手伝いをしています。

代表あいさつ

弊社は新卒・第2新卒の方の採用を開始し10年となります。
新人研修については、当初から外部委託せず社内で行うと言うポリシーを持っていました。
それは研修を通じて会社の考え方を理解し、そして先輩社員とのつながりをしっかり築いてほしいと願っていたからです。
研修内容も何度か見直しを繰り返し、現在ではとても良い研修内容となっていると自負しております。
研修終了後は、先輩社員とチームを組んでプロジェクトに参加していただきます。
良い技術者になれる可能性は全ての方にあると信じています。
一緒に頑張りましょう。